単身パック見積もりプレゼントのマーク【単身パック通常プラン料金】

単身パック見積もりプレゼントのマーク【単身パック通常プラン料金】

2月、3月に引越しをするアナタへ!

 

引越し業者の単身パックは、通常プランの料金と比べて激安で引越しができるプランです!

 

ただしどの引越し業者の単身パックを利用するかで、
料金が大きく変わってくるということを知らずに業者を選ぶ人が実は多いです。

 

ネットの見積もりサービスを使って単身パックを比較してみましょう!

 

私は引越しをする時は、必ず事前にネットの見積もりサービスを使って相場を把握するようにしています。
無料なので使わない手はないですね。毎回利用するたびに、世の中本当に便利なサービスが増えたなぁと実感します。

 

単身パック見積もりプレゼントのマーク

引越し業者の通常プランを利用するよりも、単身パックのプランを選ぶ方が結果的に料金を安く済ませることができます。2月、3月は引越しシーズンのため、引越し料金の相場が高くなる時期です。

 

見積もり方次第で引越し料金を安くできるのであれば、事前にコツやポイントをおさえておいたほうが良いでしょう。アリさん引越し業者やクロネコヤマト、日本通運のような大手業者以外にも、ケーエー引越しセンターやファミリー引越しセンターのような中小引越し業者でも安いプランがあるので、いろいろと探してみてください。

 

【参考】近距離引越し費用見積もりガイド

 

私のアルバイトの体験談

 

引越し先で新しいアルバイト先を探しました。求人のちらしを見ていて、ファストフード店の募集が目に入りました。場所は自宅から割と近い事もあり、早速応募しました。カウンター業務と厨房業務があり、どちらが良いかと聞かれ「どちらでも」と答えたのですが、結果採用していただき、厨房に入ることになりました。時給は645円ほどでした。

 

こういった店舗で働くのは初めてだったこともあり、嬉しくて頑張りました。その店で働かせていただいて良かった点というのは、厨房で実際に行う業務以外にもお客様への対応の仕方など覚える事も多々あることでした。それは、どこで働こうともきっとプラスになることだからです。衛生面もそうですし、そういう教育に関してはしっかりしているのだなと感じました。

 

かなりの頻度で紙上でのテストも行われるので、その都度勉強するのは大変でしたが、やはりこの企業は凄いなと感じたものです。他の従業員の方も「ここで働けるなら、どこでだって働ける」と言っていたのが印象的でした。確かにそうなのだろうと思いました。

 

また、私が辛かった点などについては、厨房なので重い物を運ぶ事が多いこと(さほど体力に自信があったわけではないので)、油や鉄板等を利用しているので、火傷の危険性があったこと。わかっていた事ですが、体力勝負なのは大変でした。また、飲食店なので衛生面にはかなり気をつかいました。髪の結い方にも決まりがあるのには驚きました。

 

早朝から勤務していましたが、当たり前かもしれませんが、それも辛かったです。前夜に早く寝たとしてもやはり日が昇る前に起きるとなると眠気は取れませんし、それがミスに繋がってはいけないので、慎重にしなければならず、気を使いました。これは、夜に働く人にも言えることだと思います。

 

また、自分のいた店だけなのかもしれませんが、主婦のパートの人達と学生バイトの人達がさほど仲良くない様に見受けました。飲みの時にそれぞれ二手に分かれてしゃべっていたので・・・。これは仕方ない事なのでしょうか。悪い点と言いますか、辛かった事もありましたが、この店に3年ほどお世話になりました。人生において良い経験になったと思い、感謝しています。

 

肩こり改善にフィットネスジムへ

仕事がデスクワークのため、肩から背中のコリがひどく、マッサージに行ってもそのときだけ改善されるだけで、根本的な解決に至りませんでした。

 

そんなとき、定期的に体を動かしてたときは肩凝りに悩まされていなかったことを思いだし、ジム通いを決意しました。

 

場所は勤務先と自宅の中間地点にある、ルネサンスあすみが丘です。車通勤のため、駐車場がたくさんあり、夜も遅くまでやっているところに惹かれて決めました。

 

通い始めて数回はきつくて、息があがるのも早く、疲労もありましたが、1ヶ月後にようやく「体が軽い」と思い始めはました。このとき洋服のサイズはまだ変わらず。。。

 

3ヶ月たった今、洋服のサイズが15号から11号になりました。周りからも「痩せたね!」って言われるほどに。もちろん、当初の目的だった肩凝りも見事改善されました。

 

ペースは週に3〜4回。仕事が遅くなったときは正直「めんどくさい」と思うときもあります。でもここで行かないと、確実にサボり癖がでてしまうという自分の過去の経験から、「少しの時間でも体を動かす」ということを続けました。

 

でも、決してジム通いが嫌というわけではないのです。行くまでが面倒、という自分の怠け心のせいで、時々葛藤するときがあります。

 

ジム通いが嫌いということはないとはっきり言えるのは、着いて着替えてウォーミングアップを始めると、スタッフさんたちが元気に声をかけてくださいます。

 

これが本当に気持ちがよくて、「よし、今日も頑張ろう」という前向きな気持ちにさせてくれます。また、ちょっときつめの筋力トレーニングのときには、ちょっときつめのとこまで自分を追い込んでいけるように、様子を見ながら(会員さんの状態を見ながら)声をかけてくれます。

 

そんなモチベーション上がる環境で、気持ちよく体を動かせるのが最近の楽しみになっています。

 

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